考え方100連発

悩みや不安の連想ゲームを断ち、問題に前向きに対応する考え方

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心配事の連想ゲーム

悩み事があったり、不安なことがある時って、

すごく心が苦しくなります。

 

連想ゲームのように、

さらに悪いこと、悲しいことを想像し、

悪循環に陥っていきます。

 

そんな時は、僕は次のように考えることで、

悪循環を断ち切り、

問題に前向きに対応することができるようになりました。

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「思い」にこだわらない

それは、悩みや不安を、

「事実」と「思い」に分けて考えることです。

そして、 

「事実」の解決策に意識を集中し、

「思い」はあまり意識しないようにします。

 

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というのも、

心配事の連想ゲームの構造は、

悩みや不安への「思い」がスタート地点となり、

そこから、新たなマイナスの「思い」が想像されていく構造になているため、

この最初の「思い」を止めることが、効果的です。

 

また、「事実」の解決策に意識を集中する時、人は前向きになりますが、

悩みや不安への「思い」に意識を集中すると、人は後ろ向きになってしまいます。 

 

 

「思い」は、あくまで予想、想像

たとえば、

友達からキツイ言葉を言われ、

嫌われてしまった!と思うとします。

 

この場合、

事実は、「友達からキツイ言葉を言われたこと」です。

思いは、「嫌われてしまったと思う」ことです。

 

ここで大切なことは、

事実は、絶対に正しい、確実なものであるけれど、

思いは、絶対に正しいとは言い切れない、不確実なものであるということです。

  

でも、私たちは、

友達からキツイ言葉を言われたこと(真実)と、

友達から嫌われたと思うこと(思い)、

この2つを、どちらも真実(絶対に正しいこと)と考えてしまい、

次に会ったときに、もっとひどいことを言われないだろうか、など、

さらに悪いことを考えてしまいます。

 

「事実」と「思い」をごちゃ混ぜにして考えてしまうから、

このような悪循環に陥ります。

 

友達から嫌われているかどうかは、

あくまでも予想、想像です。

嫌われていない可能性もあります。

勘違いなんていうのは、日常茶飯事、起こるものです。

 

 

だから、このような場合は、

「事実」と「思い」に分けて考え、 

問題である「事実」に対して、

何か解決策がないか、工夫できることはないか、

を考えましょう。

「思い」は考えないようにしましょう。

 

嫌われた!どうしよう!と、

いつまでも心配しているより、

次は明るい声で挨拶してみようとか、

こちらから笑顔で話しかけようなど、

問題の解決策に時間を割きましょう。

 

思いにとらわれすぎてしまうと、

心配事の連想ゲームに陥ってしまいます。