考え方100連発

問題の原因を分解 大きすぎる問題は、こう考えよう!

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目の前の問題が大きすぎると、

何から手をつけていいか、

分からなくなりませんか。

 

今の状況をどうにかしたい気持ちはあるけど、

どうすればいいのか分からなくなります。

 

こんな時は、

原因を分解して考える

ことをオススメします。

 

目次

 

原因を分解する理由

なぜ、大きすぎる問題は、その原因を分解するのか。

それは、原因を分解すれば分解するほど、

どんどん解決がしやすくなっていくからです。

 

たとえば、

難易度100の問題を2つに分解すると、

難易度50の問題が2つになります。

 

さらに、難易度50の問題を2つに分解すると、

難しさ25の問題が4つになります。

 

大きすぎて、対応できない問題は、

分解して難易度を落とし、

個別に解決していきます。

 

この考え方ができるようになると、

会社での色々な問題、

仕事でのトラブル、人間関係など、

あらゆる問題に応用ができるようになります。

 

どうすればいいのか、分からなくなったら、

分解、また分からなくなったら、

また分解。

 

これを繰り返していくことで、

問題はどんどん解決しやすく変わっていきます。

 

実際に分解してみる

たとえば、営業成績が悪いという問題があったとします。

営業成績を上げるためには、どうすればいいのか、

原因を分析してみます。

 

分解1回目

まず、3つに分解してみます。 

(1)第一印象が悪い

(2)マナーができていない

(3)提案が下手

 

この段階では、まだ原因があいまいで、

これという解決策が見つかりません。

 

分解2回目

では、今挙げた3つの原因を、

各項目それぞれ2つに分解していきます。

 

(1)第一印象が悪い

  ①表情が暗い

  ②服装に清潔感が無い

 

(2)マナーができていない

  ①言葉遣いができていない

  ②相手への気配りができていない

 

(3)提案が下手

  ①押し売りになっている

  ②提案する商品の知識不足

 

 

先ほどよりも、うまくいかない原因が

具体的になってきました。

 

分解3回目

では、さらに2つに分解していきます。

 

(1)第一印象が悪い

  ①表情が暗い

   ・笑顔が無い

   ・相手の目を見て話していない

  ②服装に清潔感が無い

   ・スーツがしわになっている

   ・汗臭い

 

(2)マナーができていない

  ①言葉遣いができていない

   ・クッション言葉ができていない

   ・尊敬語、謙譲語が使えていない

  ②相手への気配りができていない

   ・上座、下座が分かっていない

   ・相手の忙しい時間帯に訪問している

 

(3)提案が下手

  ①押し売りになっている

   ・相手の要望を聞いていない

   ・信頼関係ができていない

  ②提案する商品の知識不足

   ・商品を自分で使った経験がない

   ・単なる勉強不足

 

ここまで分解してくると、原因がより具体的になってきます。

1つ1つが具体的な内容になっているため、

解決策が見つけやすくなっています。

 

まとめ

 解決策が見つからない時ほど、

不安になることはありません。

 

どんな問題も、自分の力で解決策を見つけることは可能です。

自分の力で解決できる問題しか、目の前に現れない、

という言葉もあります。

 

まず、解決できるという思いを持ち、

問題の原因を分解して考えてみましょう。

必ず、解決策が見えてくるはずです!